3人で飲んでいる時、イ・ソンジェはタミに「女としてみていない」と、言います。タミは解っていたけど、イ・ソンジェは不良の自分を救ってくれたと言う思いが有るんですね。なるほど、だから、タミはあんな風に威勢が良いんですね。
イ・ソンジェの仕上がりを見るカン・ジ
ニョン。オ・ヘウォンが伴奏での演奏。二人の息がぴったり合っていて、かと言ってイ・ソンジェは上手くいっていて、カン・ジ
ニョンとしては、複雑でしょうね。
単独演奏会前、ハン・ソンスクからイ・ソンジェのことを「彼はあなたの作品だから」と、言われるオ・ヘウォン。やはり、オ・ヘウォンはこの言葉にドキッとした様です。
単独演奏会の直前、イ・ソンジェに“あなたが1番よく聞こえる場所で聞いている”と、イ・ヘウォンはスマホにメールを送ります
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予選に出すイ・ソンジェの演奏会が無事に終ります。
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