いい加減な・・・

真紅のカーネーション 第34話

幼稚園で、ジヨンことウェンディ先生を見て、ヒョンジュンの顔が、気づいた様な表情でしたが、それは、ありませんでした。そう思わせるドラマの演出ですね。

幼稚園で“1日先生”をしたヒョンジュンは、家に帰ると「気を遣ってトイレを我慢しているテウンに恥をかかせない様に、水を飲みに行こうと、休憩を取らせたり、気配りのできる先生だ」と、ウェンディ先生に感心します。ギョンシンは「子供を裸足にさせるから、あの先生には、クレームを入れたのよ」と、言います。シン会長は「裸足くらい」と、言う感じでしたが、ウンジャは「最近は、汚染されているから」と、言っていましたね。韓国ではそうなんですかね。

電話でサンヒョクが、ジヨンを食事に誘っているとわかったギスクは「大丈夫ですよ〜。私達は、6時までに帰ってきますから」と、大声で言います。ギスク達がいない間、ジヨンは店番の日だったので。

そして、サンヒョクが来ると、ドンマンが挨拶。ドンマンが「飲みに行こう」と、サンヒョクを誘います。状況がわかっていないドンマンにきりきり舞い。若者をくっつけようとさせる中高年は、私は見てて、嫌いですが、今回は、ギスクに同情。

仕事に復帰したギョンシンは「この会社を大きくする」と、ヒョンジュンに言います。ヒョンジュンは「そこが、君の好きなところだ」と。多分、それが、仇になる時が来ると思いますよ。

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