いい加減な・・・

R.I.P.霊異街11号 第2話 ごめんね

そういえば、前回、廖宜欣(リャオ・イーシン)の死についてで、終わってましたね。

宜欣の死について、自殺と考える鍾(ジョン)刑事。しかし、阿海(アハイ)と、盛音(ションイン)は、他殺を疑います。それは、宜欣の足に引きずられた痕があるから。それと、阿海、特有のものとして、宜欣の霊が「自殺じゃない」と、言っているのもありました。

宜欣は、女優さんの付き人をやっていました。宜欣がエレベーターに乗った時、顔が見えない様にしているのが気になる盛音。それと、宜欣は髪が短いのに、長い髪の人がやる様な仕草なのも、盛音は気になりました。

女優さんは、長い髪を最近、短くしたのです。そのことから、宜欣が着ていた服を、調べる阿海達。推理通り、女優さんのDNAが付着していました。

仕事の時、宜欣がテレビの仕事に声をかけられ、それを、自分に報告しなかったことが気に入らなかった女優。ちょっと懲らしめるつもりが、薬物で亡くなり、男性2人が、その死体(実は、まだ生きていました)を、屋上から投げたのでした。

記者会見で、最初から、他殺を疑っていたと話す鍾刑事。

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