パク検事役:キム・ビョンチョル 『カンテク〜運命の愛〜』
ヒョヌの母役:シン・ヨンスク 『マイ・ヒーリング・ラブ〜あした輝く私へ〜』
「別れたい理由を教えてくれ」と、ジウクに言われて仕方なく、エラは、狙って近づいた事を、打ち明けます。ジウクは「知っていた」と、言います。エラが、ガンサンに、電話で「どうしてもやらなきゃダメ?」と、話していたのを、ジウクは聞いていたんですね。
憔悴しているギョンジャを見かねて、ヒョヌは、エラのところにいるジウクを迎えに行き「お母さんが一番だと言って、説得しろ」と、言います。
こうして、ジウクはギョンジャに許しを請おうとします。そして、ジウクは「母さんが、反対する本当の理由を知っている」と、話すのでした。
ジェフンが言う秘密の棚には、証拠はありませんでした。釈放されたジェフンが秘密の棚を見るとやはり、証拠の物は、ありませんでした。警察で、ヘスクが持って行ったんだろうと、聞かされた事を思い出すジェフン。
ウンシルは、チュンボクが、認知症だと知ります。
グンチョルから「ユビンをはねたひき逃げ犯は、すでに死んでいるそうだ」と、聞かされるジョンヘ。ジョンヘは、グンチョルにヘスクの病状を話した様です。
「花様年華」に集まる面々。ヘスクからの手紙に“ク教授(殺された教授の妻)に、謝っておいて”と、書かれていました。4人は介護施設へと行き謝ると、ク教授は「あの男め〜」と、走り出します。ク教授自身、殺された教授がそういう男だと知っていたんですね。
警察は、火葬場の人に話を聞くと、ヘスクの希望で、トロフィーとスマホを一緒に燃やしたと、聞かされます。
ヘスクからみんなへの手紙には“今まで、みんなに助けられたから、最後に私がみんなと助ける”とも、書かれていました。