ひとまず契約案がまとまった韻錦(ユンジン)は、徐(シュー)社長から「これは、卒業試験みたいなもんだ。次は、入社試験の山だ。まず、孟雪(モンシュエ)が、くるから、この件を対応する様に」と、言われます。
そして、文句たらたらの孟雪(モンシュエ)に、ビジネスだからと、ピシャリと韻錦(ユンジン)。すると、孟雪(モンシュエ)は「こんな韻錦(ユンジン)に、程錚(チョン・ジョン)は任せられるのかしら?」と、言いかけると、韻錦(ユンジン)は「うちと契約する気なかったのね」と。そこに、徐(シュー)社長がやってきて、孟雪(モンシュエ)に「君は優秀だ」と、言って、やんわりと帰ってもらいます。
徐(シュー)社長は、韻錦(ユンジン)に「孟雪(モンシュエ)は、自分の策に溺れた」と、言います。
居安(ジューアン)は、起業したんですね。仕事相手に、居安(ジューアン)は「衡凱には、影響出さない約束だったでしょう?」と、言います。しかし、相手から「優柔不断は良く無い」と、言われる居安(ジューアン)。
皆が、金子(ジンズ)に、郁華(ユーホア)へ、告白する様けしかけます。