いい加減な・・・

星になって輝く 第37話

刑事役:ペク・ミン 『ハンムラビ法廷』『白詰草シロツメクサ』『サイムダン師任堂、色の日記』『黄金のポケット』

ユン会長が、食堂に押しかけたため、ジ
ンヒョンの素性を知り、ジョンレは怒りが収まりません。

モランは、しっかり、ユン会長とジョンヒョンがもめている姿を見ていました。モランは「ジョンヒョンさんが、愛するボンヒを苦しめているのよ」と、独り言。

翌日、ジョンヒョンはユン会長の事を謝ろうとしますが、ジョンレから門前払いをされます。

それでも、ジョンヒョンは、食堂のビラを配り宣伝活動。ジョンヒョンの元へやってきたギョンジャは「私達を殺す気?お客さんがいっぱい来て休む暇無いわ」と、言い、ジョンヒョンを食堂へ連れて行きます。ギョンジャがジョンヒョンに料理を作ろうとするとしますが、ジィンレが作ります。しかも、お肉をいっぱい入れてあげようとするジョンレ。

ボンヒに、ブティックから盗まれた生地についての情報が入り、ボンヒは犯人を捜しに。それを聞いていたモランは、ブティックから抜け出しエスクのお店へ・・・。ってか、仕事中、抜け出しているんじゃね~よ。それと、モランは、状況次第で、親を罵倒したかと思ったら、助けを求めたり、どんだけ、感情の起伏が激しいんだよ。

エスクは「絶対にばれないから」と、モランに言って、仲介者の元へ。しかし、ボンヒがやってきました。慌てて、トラックに乗り、逃げるエスク。ボンヒは悔しがりますが、ソングクが来て「足でなく、胴体を捕まえればいいんだ」と、言います。

テヨン紡織にやってきたエスクは、運転手に待つように言って、ドンピルに助けを求めます。しかし、戻ると、トラックごと、ありませんでした。ソクフンがその仲介人に話しをつけていたんでしょうね。既に、刑事が動いていました。ブティックでは、刑事が来ていて、モランを連行しようとします。

すると、途端に、モランはミスンの後ろから抱きつき「私が娘なの」と、言います。唖然のボンヒ。一連の事を見ていたエスクは「私の娘よ」と、腰が砕けます。だけど、モランの年齢から、ミスンは違うと、気づかないかな?


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