いい加減な・・・

北京バイオリン 第22話 もつれる

麻三やり過ぎだよ。ま〜麻三は今の小春の心情を知らないのも有るけど、ただ単に、お金儲けしか考えてないんだもん。ま〜一応、紹介してる人はマトモな人達みたいだけどさっ。

なんか、やっぱり、林雨は林雨で、ただ単に思春期ってダケじゃなくて、彼女は彼女で寂しいおもいをしてたのね。小春がちょい荒れ気味になっちゃって、林雨としては、やっぱり、余教授に心配させる様な事して欲しくないって気持も有るのね。ま〜林雨の事だから、小春がこんな事ばかりしてると、余教授が小春ばかり心配して自分のほうをむいてくれないってのも有るかもしれないけど・・・。でも、一応、小春にも、写真の事謝ったし、余教授の奥さんにもその事はなししたし、なんか、林雨は林雨で責任感じてるぽかったよね。

余教授は、小春がバイオリンを辞めて、歌手になる為に、韓国にいくって事をお父さんの仕業だとおもって、自分は全て知ってる事をお父さんに話したね。そして、とうとう、余教授は小春と阿輝が知り合いだって事も分っちゃったわね。それと、わたし、おもったんだけど、阿輝は、小春が今、余教授の元でレッスンしてる事を知って何ともおもってないのかね。そういう描写、今までなかったよね?

それに、阿輝、小春が、歌手になる為に韓国にいってレッスンをする事を話すと、阿輝バイオリンを続ける様に諭すのよね。すると小春に「お父さん見たいな事言う」とか言われちゃったよ。阿輝、小春が自分の子供って分ってから、凄く小春が愛おしくなってるもんね。ま〜お父さんじゃなくても、一般の大人はバイオリンを続ける様に言うけどね。

それで、ん?とうとう、お父さん、誘拐容疑で逮捕?なんか、お父さん、とうとうこのこの時が来たなって顔してた所で終わってたもんね。

今回、莉莉出てなかったな。

かなり、クライマックスにかけて面白くなって来たゾウ。

もう一度みて:

麻三、電話でのやり取りで、自分の名前の漢字を教えるのに“麻”の字の説明を「麻婆豆
の“麻”」(爆)。

小春、コマーシャル撮影でもにらみ効かせてます。

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