いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第33話

ホ記者は、酒豪ってだけで、人は悪く無い様ですね。チョンドンにパッチギされて、ホ記者は「ポンチーム長は、うちの部下に気遣ってくれるでしょう?だから、俺も、ポンチーム長の部下に、御馳走しようと思ったんです」と、事情を説明します。すっかり、誤解だったのだと知るチョンドン。

しかも、ホ記者は「パッチギされて、おかげで、酔いが覚めました」ってniko。チョンドンにパッチギされたのに、ホ記者ってば、それに関しては、全然怒ってないんだもの。まぁ、ヨウォンを送るチョンドンが、ホ記者のことを「カラッとした人だから」と、言っていたしね。

ヨウォンがひとりで、ホ記者と食事だなんて、心配したんだと話すチョンドンに、ヨウォンは「チーム長は、忙しかったので、休んでほしくて」と、説明をします。ヨウォンの気遣いが、チョンドンは嬉しかったでしょうね。そこに、ヨジ
が通りかかり、ヨウォンがヨジ
のクで送られることに。この時、ヨウォンは手袋を落とし、チョンドンが拾います。

ヨジ
はヨウォンに「朝鮮時代じゃ無いんだから、寡婦が恋愛しても良い」と、言います。


チョルは待ち続けた詩集の女性から、連絡が来ました。前から気になっていたんだけど、ギ
チョルがその女性に連絡先を教えるシーンの図書館、あれ、合成かしらね?その女性に会うと、女性は、ジョンスクと言う名だと、ギ
チョルに教えます。なんか、ジョンスクの笑い方とかも、わざとらしい感じがするのは、私だけですか?

チョンドンは、ヨウォンに手袋のプレゼントを用意した様ですが、ソナの分も買ったんですね。そのヨウォンに贈るプレゼントを用意して、チョンドンは、ジヨンのドッグカフェにやって来ます。ここで、ボラムと再会のチョンドン。サンムンが、チョンドンを見て、先日、ボラムを助けてくれた人だと気づき、ボラムにお礼を言う様に言います。チョンドンにお礼を言うボラム。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事