茫然と歩いて帰るボンイル。家で、ボンイルはハナに「ハさんに会ったか?遠くへ引っ越せば良かった。会うことなど、考えていなかった」と、言います。事情が飲み込めないハナ。
ボンイルは、ヨンジャに「海外へ医療ボランティアに行かないか?ヨンジャは子供達に勉強を教えて、医師免許の試験の勉強をすれば良い」と、言います。ボンイル、安易なことをいうのね。あまりに唐突で、ヨンジャは返事が出来ませんし、何か有ったのでは?と、考えます。
カン・ジウクは、カン・ジウジで、ヨンジャに、ジスクのことを聞きます。口止めされていただけに、余計なことは言えないヨンジャ。この時、カン・ジウクは「コーヒーをあげるから、教えて」と、言っていました。その様子を見たカン代理は、イェラに話をします。迷惑そうにするイェラ。
ヨンジャがそのコーヒーを持って、事務所に戻ると、イェラはそのコーヒーを持って、ヨンジャを連れて、ソンジェのところへ。「ふたりで仲良くして」等と言って、出ていくイェラ。ヨンジャは「イ・チーム長から、私を守ろうとしているんですよね。私は室長が好きでした。今でも好きです。何か、有るなら話してください」と、言います。
デパートにやってきたボンイルと、鉢合わせるソンジェ。

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