今回、ドユンは、怪我人だからか、出演が無かったわ。
「俺が持っているものを全部使って良い」と、言うジョンウに、ハジンは「あなた知ってたわね、ガオンが私の子だって。一番辛い時に、離れた人を信用できない」と、ハジン。仕方なくジョンウは「ヘリンが、俺の子だったんだ」と、事情を話します。
その後、ジョンウのオフィスを訪れたハジンは「協力する気があるの?後悔しない?」と、意思確認をします。ジョンウは「手伝う」と、言います。
病院でハジンを見かけると、マルスンは「あなたのせい」と、詰め寄りますが、ハジンから「大事なお話があります」と、言われます。ハジンは、自分とドユンの間に子供がいること、その子供をミニによって奪われたことを、話します。
ハジンの言葉が信じられないマルスンですが、ハジンから「臓器移植が、ドユンさんの妻によって、仕組まれたものであることを、お母さんも、ご存じでしょう?」と、言われると、納得できる部分もありました。ハジンから「ドユンさんを守ってください」と、言われるマルスン。
ナム室長は、ドユンの病室に入りたくても躊躇って入れず、帰ろうとすると、ミニから涼しい顔して「弟さんは、残念だったわね」と、言われます。車の中で、ギヒョンの遺品のスマホを握りしめるナム室長。
ハジンは、ジョンウの協力のもと、渡米。ミニは、会長に。そして、数ヶ月後。

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