ホン・ユラは「そのせいで、真実を知らなかった。罪を背負って生きてもらう」と、ソヌ・ヨンエの謝罪を受け付けません。ホン・ユラ、自分のことを、棚に上げて、何様？
キム・ソラと、ムン・テランでラジオ。ラジオって向き合ってやってる印象あるけど、ふたり並んで、座って話していたわね。これって、このドラマの撮影時期、この頃からコロナの話しが出てきて、こう言う座り方とか？ラジオを聞いたト・ジヌは、お約束コースで、キム・ソラに「ボクは、我慢してるのに」と、不満をぶつけます。
バーで泥酔してたト・ジヌ。介抱するムン・ヘランですが、ト・ジヌの口から出てくるのは、ソラの名前。ソラも心配して、バーにやってきたのですが、ふたりの姿を見て、帰ります。
ト・ジヌは、自宅で、朝起きると、廊下のソファでムン・ヘランが寝ていました。ムン・ヘランが目覚めると、ト・ジヌは「ボクは、ムン秘書に、昨夜、失礼なことをした？」と、聞きます。「副会長は、いつも、私に失礼です」と、ムン・ヘラン。
カン・シウォルは、判決文にあるホン・ユラが、ひき逃げを見たのか？と、気になり、ホン・ユラの名前を検索します。写真を見て、見覚えのある顔だと思うカン・シウォル。さらに、ホン・ユラの
、ホン・ファヨンがインターマーケットの会長だとカン・シウォルは知ります。
カン・シウォルは、インターマーケット？と、名刺を見ると、ク・ジ
ンフィもそうだと、会いに行きます。なんで、キム・チョンアと会うのだと聞くク・ジ
ンフィに、カン・シウォルは「信用してくれるからだ。あんたも俺を信じるのか？」と、聞きます。「ボクは、真実しか信用しない」と、ク・ジ
ンフィ。
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