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いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第11話 愛を蝕む病魔

え?意外にあっさり?の回でした・・・。

外出禁止になってしまったラン・・・。でも、唯一hospital病院に行く時にチャンスが・・・。ランはお手伝いさんには謝りながらも、脱出を試みて、トンが待っている場所へ向かおうとします・・・。ところが、運転手をつれたカイが現れて其の車carに乗せられてしまうラン。車をすすめると、其の先には、仁王立ちしたトンがぁ~・・・。さすがに、車でひき殺しはしなかったけど、車を降りたカイが、無抵抗のトンに蹴りまくり・・・hekomi。これをみたランが車を降りようとしたけど、ロックがかかって降りられな~いsoppo。カイが戻って、車を走らせてから、ランを見ると、ランは鼻血がぁ~。さすがに、慌てたカイだけど、ランが「降ろして」と言っても「病院へ行く」というカイ・・・。

トンの所で待つランを待つシン・・・。でも、なかなかランが現れないのでmobile連絡しても、ランの携帯をカイが切ってしまう・・・。怒るランだけど、カイは「ご命令なので」って・・・。確かに、それは、命令されてるかもしれないけど、トンをぼこぼこにしろとは命令されてないじゃ無いのかね・・・。

後日、ランにあいに来たカイは新しい携帯渡してるよ~。カイ「君のいうことならなんでも聞くよ」って・・・やってることが子供じみてて笑えるよ・・・。

ランは病状がよくなくて、アメリカにいった方がいいといわれるけど、アメリカに行ったからといって完治の保証が有るわけでもないので、行きたくないんだよね・・・。

今まで、トンはカイの盗作のことに関しては、口をつぐんで来たのに急に動き出したのは、カイのせいで傷つく人が出ちゃうからなんだね・・・。まずは恩師の人に相談して、あとは、審査委員の人に話をしたんだよね。なんか、この審査員も悪いって感じの人じゃなくて、カイから再三、資料をかえしてといわれてもすんなりかえしてないみたいだったし・・・。それと“時空の印”の時計台にトンの名前が有ることは気付いていたんだね。でも、トンに「建築は芸術なんじゃないですか?」って聞かれて「純粋に芸術だけじゃなくて、利害で動いてるんだ」っていうだよね・・・。

それからこの審査員に直接カイが資料をかえしてほしいと言いに来た時も「今まで審査の資料なんかかえしたことない」とか抵抗見せてる割には、すんなり返しちゃったりで・・・。どうなるんだろうと思ったよ・・・。それと、資料をかえしたもらったカイ。いかにもここに捨ててくださいって感じでゴミ箱が有るのが笑えたよ・・・。

そして、審査委員はやっぱりトンの言ったことにドスンきたみたいで、トンの恩師と共に、シーロンに証言することにしたよ・・・。誠意という物はやっぱり伝わるんだね。そして、シーロンに時計台の文字を見せたぁ~。カイが捨てたCDは空だったんだって・・・。シーロンに呼び出されたカイに審査員は「確認しなかったのか?」って言ってたけど、もし、確認されてたら、どうするつもりだったんだろう?

パーティでランを連れ出すことにした、トン。事実を知ったシーロンはどうするのかな?

カイはこの期に及んでも、策を練るのかな?

ってことで、盗作疑惑は、はっきりしたけど、これ、まだ、引っぱるのかと思っていたから・・・これが、あっさりと思ったことでした・・・。

これからは2人の恋愛にシフトされて行くのかな?

もう一度みて:

審査員の教授。シーロンに“時空の印”を見せる前にカイに資料を回収する様に言ったのかも確認してたね。

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