母からの遺書を受け取った志明(ジーミン)。
母が住んでいる場所を佳瑩(ジアイン)と共に、志明は訪ねます。母親の暮らしは、志明が想像していたものとは違っていたのも有り、母に声をかけたのは佳瑩でした。
母が許せない志明に、佳瑩はなんとか、和解する事を勧めます。しかし、志明としても、母が幸せだったならまだしも、逆だったので、自分を捨てたのに、なんだったのだと、佳瑩の胸で泣きます。
その後、母が暮らす家へとやってきた志明は、母に一緒に暮らす事を勧めます。拒む母に、志明は「俺の暮らしぶりを見れば良い」と、言います。なんか、志明はベッドを作っていた感じでしたしね。志明の元へとやってきた母。
佳瑩の上司は、仕事を辞めると、言います。結婚するのかと聞く一端に「人工授精を試すのよ」と、上司。びっくり。想像もつかなかったわ。上司は、佳瑩、一端を、家族だと思うから、話すのよと。