ヨンランが、テヤンとユリの結婚を強く反対しテヤンの事を「私の意見を無視してバカにしている」等と言うので、困惑するドンジ
ン。ドンジ
ンは「母さんが喜ぶな」と言います。それにしても、ヨンランの状況は解るけど、自分の、都合で、反対するにしても、理解を得られない様なやり方じゃない？
サンベがぎっくり腰になり、病院で、テヤン、マルスクに付き添われて歩きます。ユリと一緒にいる時、その姿を見たヨンランは思わず隠れます。ヨンランからすると、次から次へと爆弾を投下されている様な気分よね・・・
。「憂鬱だ」と言うスッキに事情を聞いたジェミンは、セッピョルが家政婦を辞めたと知り驚きます。
夜眠れず落ち
かないジェミンは、ユビンを打ちっぱなしに誘ったり・・・。ユビンの方は迷惑顔だけど・・・
。セッピョルに電話するジェミン。ジェミンに誘われ、出掛ける事にしたセッピョルは「何で応じてしまったのだろう」と、独り言。セッピョルも葛藤よね。セッピョルがジェミンの車から降りると、ジェミンはセッピョルに「付き合ってみよう」と言います。そうね、そうすれば答えが出るかもね？
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