今度は、ソジンを入れる、入れないで揉める面々。そして、入れるって事になり、ダンジ達は、隣の部屋へ・・・。荷物を隣の部屋へ放り投げるジョンウク。この、投げた時、効果音出てたわ

入ってきたソジンは、少々荒れた部屋を見て「誰かいるの?」と、言います。ソンヒョンを渡す気が無いソジンに、ミオクは「ポクが、なんで、あなたに恨みを抱くかわかったわ」と、言います。
カフェで話すジョンウクとソジン。ソジンは「ソンヒョンを渡さないと、あなたはのお母さんは、ソンヒョンと血が繋がってない事を知る事になる」と、脅します。最初は、何?と言う感じのジョンウクでしたが「君こそが、ひた隠しにしてきたのに、ソンヒョンの父親が違うと公表する事になる。今まで、遠慮があったが、愛想が尽きだ」と、言います。
ジョンウクに脅しが効かなかったソジンは、イェウォンに「天涯孤独なんて、おかしい。私を味方につけたいなら、協力して。ポクと私の元夫が結託して、財産と子供を狙ってる。これをニ
ースにして」と、言います。
ダンジ達が裁判所に
くと、ダンジは、イェウォンに呼び出されます。そこに向かうダンジを、さらおうとする人達が・・・。イェウォンがダンジを助けます。イェウォンはダンジに裁判で証言しないように言います。法廷では、ダンジが現れず、ソジンに、インとヘスクは手は打ってるあるって感じの目配せ。

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