ヒョンスの家の前で待っていたジョンソン。ヒョンスが帰ってくると、ジョンソンはヒョンスをテラスに連れて行き「ここが君の居場所だ」と、言います。そして、ヒョンスに指輪を見せて「一緒に暮らしたい」と、言います。そのまま、抱きしめられるヒョンスだったのでOKかと、思ったんですが「考えさせて」と、言ったんですね。
私生活は上手くいっていないジョンソンですが、仕事では、レストランにミシ
ランの一つ星を獲得したと、電話で連絡が来ます。それからと言うもの、レストランは繁盛。
ちなみに、指輪は、ジョンソン自身がデザインした物だったんですね。ヒョンスがそれを知ってくれればいいんだけど。答えを出したヒョンスは「１人で乗り越えようとしないで、共有したかった。そしたら、もっとあなたを愛せる」と、ジョンソンに伝えます。ちなみに、この時に
ていたヒョンスのカーディガンは、ジョンウ、両親と食事の時に
ていた時のと色違いの様な・・・。
ジョンソンには、香港のヘッドシェフになってくれと言う話が来ます。それを、ヒョンスに伝えるジョンソンは「半年は帰れない。一緒に行こう。環境が変われば、僕達前みたいに戻れるかも」と、言います。ヒョンスは「前みたいって、どういうのかわからない。ごめんね」と、言います。
ボロボロのジョンソンは大量のお酒を飲んでいます。
買い物から帰ってくるヒョンスと、ジョンウの姿を見ていたジョンソン。ヒョンスが言っていた「１人で乗り越えようとしないで、私も一緒に乗り越えたかった。そうすればもっとジョンソンさんを愛せる」と言う言葉を思い出すジョンソン。ジョンソン切ないわぁ～
。香港に向かうジョンソンだけど、向かえないジョンソン。ヒョンスも車を走らせます。
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