いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第6話

ファング・オモム役:チョン・スジン 『太陽の末裔Love Under The Sun』『イニョプの道』
ファジン役:イ・ガヒョン 『馬医』『お嬢様を願い!』

3枚目の札を淑媛が選ぼうかって時に、マングムが現れます。マングムはイ・インジャに「俺が来たぞ。俺が、札を選ぶ」と、言います。先ほどケツトンがいた場所に、今度は淑媛が、ケットンを抱いた状態で、木にくくられています。

札を選ぶ、マングムは、この中から選べとは言っていなかった、とを考え、それ以外の札を選びます。なんと、10点でしたが、イ・インジャは「賭けをしたのは、淑媛だ」と、言って、矢を放ちます。間一髪、矢は、脇の下を通過し、木に刺さりました。実は、イ・インジャが弓を放つ瞬間、弓が折れたのです。

イ・インジャは、淑媛に「最後の贈りものだ」と、妊婦が飲む薬を置いていきます。

淑媛は、宮殿を抜け出した事が、王妃のチャン・オクチョンに知られてしまい、壺に入れられてしまいます。米びつでは無いんですね。

淑媛が入る壺を見た粛宗は、そこから出してあげます。布団で手当てを受ける淑媛。粛宗は王妃のチャン・オクチョンに「やりすぎだ」と、とがめます。なぜ、淑媛が、外出をしたのかとなり、ファジンが「医員に診てもらうためです」と、例の妊婦が飲む薬を出します。布団に入る淑媛を見ている医官は「淑媛様は妊娠しています」と、言います。

ん?イ・インジャはそこまでわかっていたの?


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