ジョンウクは、ソジンに「義兄さんを告発します」と、言います。「もう遅い」と、ソジンは、ジョンウクに離婚届を出します。ジョンウクはそれを破り「離婚の時期は、僕が決める」と、言います。
ダンジは、ソジンに「私達が不倫だと、マスコミに流すのはやめて」と、言います。そこに、ハクボンが入ってきました。
ダンジは外に出され、ハクボンはソジンを責め「ミンギ
が愛していたのは、ダンジだ。死んでも、ダンジを愛してる」と、言います。これに、ソジンはミンギ
が息をひとる前「妻は、誰に会ったかを知らない」と、言っていた事を思い出します。そして、「私の恋しい気持ちはどうすればいいんですか」と、言います。
ハクボンは「それは、お前の欲だ」と、言います。そうなんです。これをよくぞ、ハクボンが言ってくれました。
廊下で、ソジンは、ハクボンに自分を否定された腹いせに「あなたの夫は、なんで、こんな女と結婚したのかしら。腎臓をあげて、夫を縛ったんだわ」と、ダンジ言います。は？本当に、ミンギ
を愛していたなら、ミンギ
の家族にこんな苦しませる事なんか、しないはず。ソジンはミンギ
を愛している自分を愛しているんだわ。
記者会見をするソジン。
ソジンは、ダンジが１人暮らす家で、ミンギ
の写真を見つけて、抱きしめます。ってか、人んちに勝手に入るなよソジン。ダンジは、ソジンに「なぜ、記者会見をしたんですか？」言うと、ソジンは「私は、やると言ったわ」と、言います。
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