ジョンギは徹夜をしたからかな?会社で、カップ麺だと思うけど、食べてたわよね。そこにハン課長が、ジョンギに「賛成ノートって何?」と、聞きます。食べてるものを吹き出すジョンギ。ジョンギは、それに至った過程を、ハン課長に話しをします。
さすがに、黄金化学も、ラブリーコスメティックに契約解除をされて、困っている部分も有るみいたいで、ユンホはそのことを話し、ダジョンに執
するのをやめるように言いますが、キム常務は聞く耳を持ちません。私
で、仕事やってて、キム常務ってば、よくこんなんで、常務を出来るわね。いた?だから常務が出来るのかね。
それと、キム常務は、ラブリーコスメティックの進捗状況を、チーム長に報告させています。
急ピッチで、仕事をしているラブリーコスメティックの面々。そんな時、ジョンギはウジ
から電話が来て、具合が悪い事を知ります。家にボンギがいないので、ボンギに電話したジョンギは、家にいる様に言い、ダジョンの車の修理代も、そもそもボンギのものだろうと、話します。
これを、ダジョンが聞いていた様で。ダジョンが細かいところまで聞いたかどうかは、わからないけど・・・。ダジョンは、ジョンギに帰る様に言います。
その言葉に甘えて帰ったジョンギは「隣のおばさんが帰って良いと言ったんだ」と、ウジ
に説明をします。ウジ
は「悪魔のおばさんが?」と、言い、ジョンギは「あのおばさんはカッコイイところも有るんだよ」と、話します。帰ってきたダジョンは、玄関のドアに“カッケー バカ”と、書かれているをみます。
下請けに圧力をかけて、ラブリーコスメティックに取引させないキム常務。そんな下請けに、ダジョンは、このままだと損になるだけだと、説得します。

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