いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第19話

警察が来て、産地偽装だと言われるハジン達。何食わぬ顔して、ハジン達の前にあられたミニは「どうしたの?」と、言う感じ。

ハジンは警察へ行きます。ハジンが警察から出ると、ミニがいました。ハジンは「原産地偽装が故意ならば懲役7年以下か、1億ウォン以下の罰金ですって」と、ミニの話します。

お店を畳まなきゃいけなくなるかも?と、肩を落とすハジンに、ミニは「海外でお店を構えるのはどう?」と、持ちかけます。

ミエとセヨンは、そもそも、牛肉を買わされた段階で、仕組まれたものではないのかと、意見が一致していました。

ミエとセヨンは、ハジンの前で、パク社長に「私達を追い出そうとしていた人は誰?」と聞きます。パク会長は「若い女とは連絡取れなくなったけど、もう一人の女の人なら」と、電話をして呼び出すことに。もう一人の女は、マルスンなわけで。

隠れて誰が現れるのか見ていたハジン達。現れたのが、マルスンで、ミエとセヨンは驚き、ハジンに見せまいとしますが、ハジンは、以前、スペシャル弁当で、いきなり怒った人だと、思っていました。

パク会長が、マルスンと話していると、ミエが現れ口論になります。しかし、ミエが、ハジンの記憶がないことを話すと、マルスンは絶句します。マルスンはその直後、ドユンの元へ行き「ハジンは記憶がないんだって」と、動揺して話します。

疲れて、お店を出てきたハジンに声をかけるドユン。ハジンは色々なことが有りすぎて疲れていて、ドユンを振り切ります。ハジンを追おうとするドユンを止めたのが、ジョンウでした。ハジンが「知り合いなんです」と、言うとジョンウは、どうもすみませんでしたと言う感じで、態度を、翻します。


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