いい加減な・・・

秘密の扉SECRET DOOR 第12話 親政再開と均役法

英祖は、イ・ソンを牽制するためか、生母、淑嬪チェ氏のお墓をイ・ソンと共に訪れ、生い立ちなどについて話します。そして「なんとしても均役法を公布したい」と、言い、親政を執る事にします。イ・ソンは、ひとまず、竹波の正体を知った事を言わずに、英祖に協力する事にします。

少論派は、代理聴政を中断するなど、英祖がイ・ソンから、権利を奪おうとしているのだろうと、困惑します。

英祖は、人事をイ・ソンに相談します。

英祖と、イ・ソンで、均役法を公布をしようとしますが、重臣たちから反対に遭います。

民の声を聞こうとした英祖ですが、そこには、両班たちが居て「暴君だ」と言われ、怒り狂います。

ソ・ギ
ンは、以前、シン・チウンと挙兵したりした事有るみたいね・・・。ソ・ギ
ンに連判状の話しをするシン・チウンは、民に知らせるべきだと話します。これを、ソ・ジダムとナ・チョルチ
も立ち聞きしていました。

この本が出回り、王宮の人達も読んでいるので、英祖は「読んだ者は皆殺しだ」と言います。

英祖を止めるイ・ソンは「この本に書かれている内容は本当ですか?」と言います。「何を言う」と言う英祖に「竹波」と、言うイ・ソン。


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