少論派は、代理聴政を中断するなど、英祖がイ・ソンから、権利を奪おうとしているのだろうと、困惑します。
英祖は、人事をイ・ソンに相談します。
英祖と、イ・ソンで、均役法を公布をしようとしますが、重臣たちから反対に遭います。
民の声を聞こうとした英祖ですが、そこには、両班たちが居て「暴君だ」と言われ、怒り狂います。
ソ・ギ
ンは、以前、シン・チウンと挙兵したりした事有るみたいね・・・。ソ・ギ
ンに連判状の話しをするシン・チウンは、民に知らせるべきだと話します。これを、ソ・ジダムとナ・チョルチ
も立ち聞きしていました。
この本が出回り、王宮の人達も読んでいるので、英祖は「読んだ者は皆殺しだ」と言います。
英祖を止めるイ・ソンは「この本に書かれている内容は本当ですか?」と言います。「何を言う」と言う英祖に「竹波」と、言うイ・ソン。

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