ペク・ヤとナダンが入った食堂は、自分ですいとんの生地をちぎってお鍋に入れるスタイルなのね・・・。韓国では、こう言うお店結構あるのかなのか良く解らないけど・・・。ナダンは初めてだった様で、楽しかったみたいね・・・。ナダンみたいなお坊チャマが行く様なお店では無いのかな?
食事のあと、ナダンはお茶に誘うけど、ペク・ヤは「お酒の時間よ」と言った割りには、お酒を断り、帰ります

ペク・ヤは、ファオムに「今日は帰らない」と、電話します。その後、ペク・ヤはナダンに電話して、結局、飲む事に・・・。
ヤは、ナダンと一緒にいると、ウナに怒られそうと言うと、ナダンは「
の付き人と会っていたって良いじゃないか」と、言うんだけど・・・。それにしたって、いくら何でもナダンとペク・ヤは会い過ぎなんじゃないの?まぁ、そうじゃないとドラマにならないから仕方無いけど・・・。
ナダンは実母を6歳の時に亡くしたので、それが自分の欠乏になっていると話します。ペク・ヤも両親が居ない事を話したので、何か、似ていると、ナダンも感じた様です。今回も、ナダンがペク・ヤを抱きしめる妄想が出てきました。

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