院長役:ユ・オクチュ 『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』『花道だけ歩きましょう』
ユンボクがヨンシンの家にやってきて、一同驚きます。スジンは、一泊させたら、ユンボクを帰すと連絡します。イジン達は「一泊しかいられないの?」と、寂しがりますが、スジンは「長くなると、別れにくくなる」と、その、胸中を話します。
夜中、寝ていると、物音に気づくユンボク。ヨンシンの寝室へと、ユンボクは行きます。ヨンシンも目の前にいるユンボクの姿に、信じられないでいました。ヨンシンに添い寝をするユンボク。ヨンシンは、この世に、さようならをしました。
ヨンシンが亡くなった為、ユンボクはもう少し、スジンと一緒にいられる事になりました。納骨の時、ジノンもいたのに、イジンの夫はいなかったけど、仕事かしら?
そして、とうとう、ユンボクを送る為、列車のチケットを買うスジン。ユンボクは「もう一緒に逃げられないの?」と。スジンは腕時計と見て「3時間だけ、逃げられる」と、言って、2人は、クララのいる養護施設へ。
別れ際スジンは、ユンボクに「あなたに出会えて良かった。あなたのお母さんになれた。おなたのおかげで、私のお母さんに出会えて、私も娘になれた」と、言います。
2年後・・・。愛の家で、イジンは子供達に料理を振る舞っていました。イジンの子供の双子も、一緒にいます。イジン、料理をするなら、長い髪を縛ってね。
ヒョンジンは、児童虐待の事を、本にした様です。ジェボムは和食のお店をやっています。料理上手だったのかね?お店は、思いっきり、サッポロビールとか出ていたけど、反日、大丈夫かね?