ナビが父とギクシャクしている事を知ったギョンフィは「寄り添ってあげてください」と、助言します。ナビ父からすると「若者が、何を?」と、いう感じになります。フィギョンは「若いから、繊細なんです」と、言います。二人のやりとりを聞いていたナビ。
ギョンフィ達、学校では、化学の実験。この時、ギョンフィは、火が吹いて、いじめっ子が消化器で鎮火させた後、自分に、その消化器を当てた事を思い出します。確か、初回で、ギョンフィが、粉をかぶった状態で走っていたシーンがありましたが、それが、これだったんですね。
これで、ギョンフィ達のテーブルではなく、他のところがから火を吹き、その様子を見るナビは、バス事故の辛い過去を思い出してしまいます。
そして、学校のあの屋上で「死にたいけど、死ねない」と、言うナビに、思い詰めるのでは無く、生きる上で楽しんでも良いと話すギョンフィ。ギョンフィはナビを抱きしめます。
今度は、スルギが、いじめっ子の餌食になり、消化器の粉をかぶり逃げます。隠れているスルギ見つけ出すギョンフィと、ナビ。ナビが「恥をかかせてやる」と、言います。これに、ギョンフィは、未来を変えられると思ったけど、配役が変わっただけで、起きる事は一緒なのだと、気づきます。私も、あれ?完全に同じという事では無いのねとか思いながら見ていました。
ギョンフィが、いじめっ子のパンツを下ろし、ナビと間違えて、スルギと逃げるギョンフィ。その後、3人は、遊園地で楽しみます。
ナビが朝起きると、父が「誕生日おめでとう」と、言ってくれます。料理をする(わかめスープ?)父を後ろから抱きしめるナビ。

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