ペク・ヤはソンジ
ンにこっそり、ヒョギョンが誕生日であることを電話で教えます。って、ことで、その前にペク・ヤが、ケーキをもって、アトリエに現れ「義姉の誕生日なの」と、ソンジ
ンに言っていたのは、ヒョギョンの妄想だった様です。
ソンジ
ンは、ヒョギョンと食事。アトリエに戻って来て、ヒョギョンがジ
ンソを寝かしつけて、部屋を出ると、ソンジ
ンがケーキを用意して待ってくれていました。ヒョギョンの唇についた生クリームを見たソンジ
ンは帰ろうとします。お礼を言うヒョギョンに我慢出来なくなったソンジ
ンは、とうとうキスをしてしまいます。
ペク・ヤと、ジアは、別の車で居眠りしていて、ナダンの夢を見たのね・・・。なんかもうこれで、ナダンは出てこないのかしら・・・？
ファオム様は本当に、ミソルに男性を紹介してくれた様ですよ。しかも、気に入った様で、ミソル母から、ペク・ヤにお礼の電話がかかってきましたね。この時、ペク・ヤはミソルに知り合いが料理教室を始めるから、一緒に習ってみたらどうかと、ミソル母に言ったわよ。ミソル母も「通わせる」と、返事したわね。
ペク・ヤはウナに、洗濯物がなってないと、いちゃもん。ウナは「謝罪したのに受け入れないなら、出て行けば良い」見たいなことを言ってたけど・・・。そもそも、ウナは、バレたから謝っただけで、謝ったって感じじゃなかったけどな。嘘ばかり重ねるし。
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