ファン・ジニ 第２話 妓生（キーセン）への道

ヒョングムは自分の娘を妓生にさせたくなくて、チニが現れたときもペンムに「どうかいわないで」っていうんだけど、結局、ペンムはチニに「あの人が、あなたのお母さんだよ」っていっちゃうんだよね。それでも、ヒョングムとしては、妓生の娘は、妓生にならなくてはいけないので「自分の娘ではない」って拒むんだよね。多分、チニにしてみたら、やっと見つけたお母さんに拒まれて、傷ついたろうね。オムスにも「私は、お父さんに、捨てられて、お母さんにも捨てられたのね」っていってたもんね。

ところで、チニのお父さんて誰だかわからないよね。顔、うつってなかったもんね。

チニが寝てる所にヒョングムがいくと、チニは泣いてるんだよね。そして「お母さんのにおいだ～。私は、いい子でもないけど、そんなに悪い子でもないよ。お母さん、私を捨てないで」って言葉に、さすがに、母親であるから、ヒョングムとしても、突き放すことはできなかったンだろうね。

だけど、チニが教坊で、舞や、楽器をみてるときはすごく、目が輝いていたね。

呼吸の訓練で、
の中でのシーン、ここから、子供のチニから、大人のチニになったね。なんか、みんなが
からでてきたとき、シンクロナイズドスイミングぽかったな。

ウノたちがやっていた、妓生たちのチマを盗もうとしたこと、お師匠さんも以前、やっていたなんて、笑えるわよね。

ウノには許嫁がいるぽいよね。

チニ・・・めの見えないヒョングムのために、石を蹴ってちゃんと、どかしてあげてるんだよね。

なんか、チニの絵を「激しい」とかいってたお役人さん。あの人、『バリでの出来事』でジェミンの秘書みたいな役やってた人じゃない？ハ・ジウォンと又、共演なのね。

あと、ウノのお父さん、もしかして『チャングムの誓い』のチェ・パンスル役の人ぽくなかった？顔が今回、でててきてなかったからよくわかないけど・・・。

もう一度みて：

何か、この頃から、ヒョングムはチニにこいをするようにいってるのね。