まず、前回からの続きのあの、レストランでのシーンね。チェリン、わざわざ、ユジン、サンヒョク、ミニョンが鉢合わせするように仕組んだくせに、「あら、偶然ね」って。しかもチェリンは「サンヒョクはユジンがミニョンさんと仕事と知らなかったみたいだし」とかまで言ってるし・・・。
それに、チェリンはミニョンに、ユジンのこと「私のまねをするのよ」っていってたけど、だいたい自分の友達の悪口いう自体どうかね?そんなに嫌だったら、友達付き合いしなけりゃいいじゃん。チンスクまで、引き込んじゃんて、ミニョンがチェリンに選んだドレスをユジンにきさせてるし。挙げ句のはてにはチェリンったらミニョンに「ユジンに誰かに、にてるっていわれるかもしれない」って・・・。でも、これが功を奏して?それこそ、偶然、ユジンの同僚たちとミニョン、キム次長が飲んでる場所が一緒で、同席することになったんだけど。ここで、飲めないのに、ユジン、お酒飲んじゃうんだよねぇ。それで、ユジン「初恋の人に、にてるんです」っていっちゃうんだよね。
でも、案外、チェリンの意地悪ってここまでだったよねぇ~確か・・・。次あたりに、けっこう簡単にばれてるし。
それに、チェリンのさくを廻らしてるときの顔ったら・・・。
サンヒョクはユジンが、ミニョンと仕事が同じなのをいわなかったことをせめてるんじゃなくて、ユジンの心が揺れてることをいってたね。さすがにもう、気づいちゃってるんだよね。
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