ミョンジ
に擦り寄るソジンとスンヘですが、ミョンジ
はもったいぶって、ヨンジェの情報を教えてはくれません。
しかしこれ、ミョンジ
は、ヨンジェの資料を公開しないのでは無く、公開出来ない事情が有ったんですね。実は、ヨンジェの PR文は、代筆だったんですね。
しかし、ミョンジ
があまりに頑ななので、ソジンはジニに「何か訳が有るんじゃ?」と、話しているんですよね。
この件、スンヘ以上に資料を欲しがるミニョク。っていうか、お受験に関して、スンヘ以上に、ミニョクの方が熱いんだけど・・・。ミニョクはヨンジェの資料を手に入れたいのでは無く、むしろ、返して欲しいと言う感じなのです。それは、ミニョクの分を、ヨンジェが代筆したんですね。
ミョンジ
は資料を渡す事はしませんでしたが、ソジンとスンヘに取引銀行について聞きます。ソジンに招待状を渡すミョンジ
。要するに、ソジンがミョンジ
と同じ銀行を使っていると言う事でしょうね。その招待状は、表向きは投資なのですが、実際は、銀行のVVIP顧客に入試コーディネーターを引き合わせる極秘の会合なです。
そこへ、ソジンが行くと、ライバルのスンヘの姿も有りました。ミニョクが必死で、手に入れた様です。説明を聞いて、何番のコーディネーターが良いかを書き込み、部屋へ。またも、ソジンとスンヘは同じに・・・。
私、良く、わかりませんが、韓国では、大学病院とは言え、勤務医でも、こんな派手な生活出来るの?
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m10/br_banner_taisou.gif)
人気ブログランキング
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/cometostore/cabinet/20200617-2/b07n3rnhx8.jpg?_ex=128x128)