ジョンフがジェームスになる時、なんかテーマソングがかかるね。
ソアはジョンウォンに「ピロンから叔父さんに電話があった」と、話します。そして、ソアはビッチェウンに、その話しをして「あんたのせいで、母さんは全て失うかもしれないのよ」と、言います。「いい加減にして」と、ビッチェウン。
ジェヒは、ふと、ナロの言葉を思い出し、作業員の背後から「ピロンさん」と、言います。振り向いたピロンは、しくじり先生。
ピロンと話すジェヒ。ピロンはこれも演技なのか、素直に謝ります。ジェヒは「ビッチェウンさんの写真を取締役の送ったり、ソアの叔父さんに電話をしたのはあなたですか?」と、聞きます。否定するピロン。仕事は辞めると言うピロンに「いいえ、僕のそばにいてください。実父がお金目的で、自分に近づいたと知ったら、ビッチェウンさんは、傷付きます」と、言います。ピロンがこれから、どう、動くのか、気になります。
ジョンウォンの不信任案が持ち上がります。やってきたチュンソクは、ジョンウォンに「ナロを秘書にして、ソアの秘書もやらせる」と、言います。ジョンウォンが、ナロの正体に気づいてくれたら、面白いんだけどなぁ〜。