日本語を話す人が出てきますが、さほどひどくはありませんでした。それより、
物が変だったわ・・・。韓国の服装をなんか変にさせたような感じだし、あんなにスリットが入った
物なんか無いわ・・・。
ベンノクの元には刺客が・・・。もちろんベンノクは片付けて、ムミョンとともに南へ・・・。ベンノクの居場所を教えた人物は、ベンノクが「南へ行く」と言うと最初は「南ですね」と言うけど、そのあと「反対だから、北だぁ～」って・・・。実際其のあと、ベッキョル達が来た時この人物は「（ベンノクは）北に行った」と言うんだけど、ベッキョルに南だと見破られてるよ
。ベッキョルはカン・チスンから王の秘密組織、黒雲剣の存在を知らされます。そして、その名簿を見せられたベッキョル。そこには自分の兄名前が首領として、記されていました。ベッキョルが兄の命だけは助けてほしいとカン・チスンに懇願すると「自分側につくように説得しろ。それが出来なければ殺せ」と言われます。なんか使える奴は、自分の配下に、というのは『善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok』のミシル様に似てるわ。ん？名簿を見せられた時、ベッキョルが驚いてたけど、それは、カン・チスンに知られたことに驚いたの？それとも、本当に知らなかったの？カン・チスンはベンノクがベッキョルの兄であるとなんで知ってたの？ベッキョルが話したことがある訳？
シピョンの命令で、済州島に行こうとするベンノク。そこに、ベッキョルが現れ、カン・チスン側につくようにベッキョルが説得しますが、もちろんそんな事は無駄なことで・・・。ベッキョルはベンノクを殺すのを止めますが、ソクチ
の命令で軍がベンノクの乗る船に、矢を放ちます。
流れ
いたベンノクは対馬に
いたようです。
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