いい加減な・・・

マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第9話

まさかからの、確信。

出勤前ユニに「会社を辞めたら?毎日、死刑台に向かう様なもんでしょう」と、言われて、家を出ていくドンフン。息を切らしながら歩くドンフンを、盗聴しているジアン。

やはり、ジュニョンの通話明細が気になり、調べるドンフン。その中に、受信不能の番号というのが有りました。ドンフンは同僚達に「受信不能の電話番号って何だ?」と、聞きます。首を傾げる同僚達。ジアンは、いつもの様に、書簡を同僚達に、振り分けます。いつも、仏頂面のジアンですが、困惑するドンフンを見て、少々戸惑いの顔になっていました。そして、ジアンは「それは、公衆電話」と、ドンフンに教えます。

やはり、あれが、潮目でしたね。

そして、ドンフンは、公衆電話の場所へ行ってみると、そこには、ユニの法律事務所が。ユニと食事をするドンフンは、ユニからまた「会社を辞めた方が良い」と、言われます。ユニがドンフンを心配して言っていない事は、今まで以上に感じ取っているドンフン。

茫然と、カフェの窓際にドンフンがいると、ユニがあの公衆電話から電話する姿を、目撃します。その後、ドンフンがそこから電話をしてみると、ジュニョンの声で「会議だから」と、切られます。ドンフンからすれば、思いもよらない事が、はっきりと判明した訳です。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事