ウンジョを送ったソクピョは「ここが君の家だ。一緒にいる人達が家族だ」と、もう一度、言います。
偶然、街でブシクを見かけたイヌは、話しかけます。微妙に、イヌの手をブシクは、振り払っていたわね。ふたりが一緒に歩く姿を目撃したソクピョは、その後、イヌに声をかけます。
イヌは、偉そうに「手短に」とか言ってるの。ソクピョは、ブシクとイヌの関係を問いただします。イヌは「もうすぐ結婚よ。あの女とは、ただの噂。私達は、長い付き合いなんだから」と、嘘ばっかり並べ立てます。もしくは、妄想?
ジョンスクに借金取りの催促の電話がかかって来ます。ミエが、事情を聞くと、設備の入れ替えで、お金が足りたくて、高利貸しから借りたんだとか。前は、ヘンジャから借りてたけど、今、金貸しをやってないからと。赤字で返せない。他に美容院ができたせい、初めて返金が遅れたのにと、嘆きます。
ビ
ーティーセンターで、ウンジョとイヌが課題に取り組んでいると、イヌに電話がかかって来て、何やら、騒ぎで、飛び出していきます。ウンジョもカフェへ行き、ボグムに「あれ?先生は?イヌの電話が何か騒ぎなのが、聞こえて来た」と、言います。ボグムは「先生はいない。え?イヌは先生の娘なの?」と、話します。
イヌが、グンソプを連れて、美容院へ行くと、取り立て屋が、ソファで、麺を食べていました。暴れる取り立て屋。役立たずのグンソプ。ブシクを早く呼ぶ様に言われるミエですが「他に用が有って」と、適当に言うのですが、独り言では「危険なのに、ブシクを呼ぶはずないじゃない」と。その後、裏で、ヘンジャが元金だけを返せる様、取り立て屋に、取り計らった様です。
グンソプは、ヘンジャの金庫の暗証番号見事、当ててました。実印盗むんでしょうね。
人気ブログランキング