今回、韻錦(ユンジン)の母親の、再婚相手役に出て来た俳優さん『女医明妃伝』に出て来ていた人じゃない?時代劇と現代劇だと、雰囲気が違って気がつかないのが普通なのに、なぜか、この俳優さんは、わかったわ。
母の再婚話が持ち上がり、悩む韻錦(ユンジン)。それは、病気で他界した父のことが気になるから。居安(ジョーアン)先輩は、自分の父親は出て行ったきり、帰ってこない、仕送りも途中で無くなった境遇を話し「君は、お父さんから愛されて育った」と、話します。
母親とその結婚相手に会うため、帰省する韻錦(ユンジン)に、居安(ジョーアン)先輩は、携帯を渡してくれます。郁華(ユーホア)は、韻錦(ユンジン)に、居安(ジョーアン)も連れていき、母親に紹介しないのかと、聞きます。韻錦(ユンジン)は「お母さんの結婚なのよ。やめておく」と、言います。
街中で、郁華(ユーホア)を見つけた程錚(チョン・ジョン)は、韻錦(ユンジン)を見かけない、どこにいるのかと、聞きます。答えないでいた郁華(ユーホア)でしたが「寮に行くぞ」と、言われては、答えるしかありませんでした。
実家の中庭で韻錦(ユンジン)が、母親と話しをしていると、塀の上の隙間から、ひょっこり覗き込んでいる程錚(チョン・ジョン)の姿が。一般人が覗き込んでいるが、映り込んでだのかと思ったくらい、程錚(チョン・ジョン)は、ひょこりだったわよ。
なんせ、天敵の居安(ジョーアン)先輩が不在ですからね。程錚(チョン・ジョン)は、得意の押しです。母の再婚相手の仕事が急に変更になり、手伝う韻錦(ユンジン)と、程錚(チョン・ジョン)。なんか、元請が変わったとか、作業員さんは言っていたわよね。それと、程錚(チョン・ジョン)の父は建設業と言っていたわよね?もしかして、関係有るんじゃ?
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