ジヨンから別れを告げられたサンヒョクは「俺を信用してないんですね」と、怒って、出て行きます。
サンヒョクは愚痴をこぼすため、ヘリムに電話をします。ヘリムは、サンヒョクの話しの内容から、サンヒョクの恋人がジヨンで、自分の親が誰なのかを知って、別れを告げられたことを聞かされ驚愕します。
ギョンシンから、また、サンヒョクの相手は誰なのか聞かれたヘリムは、動揺しながらも、言う事はありませんでした。ヘリムは、お医者さんと言う職業柄、守秘義務というものが、身についているのか、余計な事を言わないのは、良いわね。
ジヨンから、トニーの叔父がサンヒョクで、自分が代理母だと聞かされたウンチェは、別れる理由を、サンヒョクに話した方が良いと、ジヨンに言います。
ギスク達に会っても、ジヨンと別れる様言われるサンヒョクは、腑に落ちず、ジヨンの家まで行って、呼び出します。公園へ行くと、サンヒョクは「おばさん達まで、変わってしまって、別れる理由がわからない」と、ジヨンに言います。ジヨンは「私が、テウンの代理母なんです」と、サンヒョクに告げます。