いい加減な・・・

今日、妻やめます~偽りの家族~ 第88話

夜中、
を飲むと、テヤンがテーブルに突っ伏して、寝ていいて、驚くシンモ。目覚めたテヤンが「覚えてないんですか?」と、聞くと、シンモは、うっすら覚えているでしょうか?でも、そんなのお構いなしで「出てけ」と、シンモは、言います。ソウォンも帰ってきて、テヤンとソウォンは挨拶をして、テヤンは出て行きます。

テーブルに上にあった紙に気づくソウォン。シンモがそれを読むと“お父さんをおんぶできて幸せでした。僕たち、韓国の地下鉄で、出会い、グアムでは、ルリさんに惹かれる自分を否定しました。しかし、離れて、改めて、ルリさんへの気持ちに気付きました”等々綴られていました。

すると、シンモはソウォンに「ロビーに連絡して、あいつに戻るように言え」と、言います。それを、管理人さんが受けてる時、テヤンが通りかかり、戻るように言われます。

テヤンは、ヨンへと、ルリがいる家に来て「お父さんに殴られた」と、言います。驚く、二人。テヤンが或る紙を、ルリに見せます。それは、シンモがテヤンに書かせた誓約書でした。お得意の「俺が言った通りにかけ」と、言うシンモでした。それは、一生、ルリを愛する等でした。涙するルリ。ヨンへは「お父さん良い事をした。メールしなきゃ」と。言います。

事前にスミに電話をするパク本部長。おそらく、スミは、報酬を得るんでしょうね。ケビンとファヨンで、スミと、面会します。ケビンとファヨンの後ろにいるパク本部長を見るスミ。パク本部長は頷きます。ケビンに「シンモにされた事は、本当か?」と、聞かれて、スミは「本当よ。悪と戦うには、悪にならないと。あいつは、悪魔」と、言います。

しかも、スミはケビン達に「今まで、無視だったのに、娘を取られた。ソウォンさんの妻は、不妊症なの」と、言います。あれ?これ、最近見る嘘に本当の事を混ぜるってより、盛ってるじゃん。


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