いい加減な・・・

九家クガの書〜一千年に一度の恋〜 第20話 母と子

グァヌンを殺そうとしたホンミョンですが、すんでのところで、ソ副官が現れ、刺客は殺されます。

ウォルリョンが現れると、グァヌンは「全ての元凶はソファだ」と、言います。単純にグァヌンが、元凶だと思いますが・・・。

ピルモクは、グァヌンに火縄銃を贈呈。

ホンミョンは、殺したはずのグァヌンが生きていて、自分が送ったはずの刺客は死体になっている事を知ります。さらには、ピルモクの裏切りも知る事に。グァヌンから帰る様に言われるホンミョン。

ウォルリョンを倒せるのは、ガンチだけ。ピョンジュンは、ガンチを鍛えるために、自分と勝負する様に言います。ガンチはピョンジュンの剣を倒し「師匠の剣を倒したから、俺の勝ちですね」と、言います。腕輪が無くても、人に戻ったガンチを見たピョンジュンは、ガンチは習得したのだろうと、コンダル先生に話します。

帰るホンミョンを襲う、グァヌンの部下達。ガンチ、ヨウル、コンで救いに行きます。ガンチはホンミョンを安全なところへ。ヨウル、コンが敵に取り込まれると、テソもやってきました。

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