顔合わせの直前、マルランとナ議員は、結婚式日取りの日で、せめぎ合い。マルランは、妊娠可能日にしたいのに、ナ議員はなんとも、良い顔はしません。マルランは、いかに、子供が大事かを、ナ議員に、ときます。
ソンマンは、ピルジュに、この結婚を止めるように言います。しかし、ピルジュから、ソンマンは、ヨチョンが、チャン名誉会長の裏金を使い込んでいる事を、指摘されます。ソンマンは「それでも、チョンアタワーを見る事はできない」と、言います。
ピルジュは、ブチョンとのDNA鑑定結果を見ます。血縁関係は無いと、書かれている紙を見て、呆然としているピルジュ。そこに、ブチョンがやってきて、ピルジュは、やんわり追い返します。
その後、ピルジュは「デートしよう」と、ブチョンに言い、誘い出します。そして、ピルジュはブチョンに「お前は、チャン名誉会長の孫では無い」と、話します。信じられずその場から、車で立ち去ったブチョンは、以前、ピルジュが、書類を見て、呆然としていた事を、思い出し(ピルジュはブチョンと兄弟じゃ無い事に、呆然だった訳だけど、まぁ、そこはね)あながち嘘じゃいことを思い知らされます。