ソナは、アシスタントの面接に行くのですが、そこは、スジのスタジオ。ソナとしては、思ったより遠かったのか、道に迷ったのか、遅刻してしまい、その時点で、落選。スジ、遅刻を咎めていたけど、確かに、そう。でも、スジが言うとなんだかねぇ〜。
ソナは家で、チョンドンにその事情を話していたけど、チョンドンは、ソナが行く面接がスジのスタジオだと知っていたわね。そう言う前振り無かったから、え？何？知ってたの？とか思いながら、見てたわ。それと、ソナは絵を見て、スジに思っていることを言ったと話していたけど、そのシーンも無いし、あ、そうだったの？って感じだったわ。
スタジオのオープン準備に、偉そうに指示するソナに、何気に注意するチョンドン。職人さんに、配る飲み物と食べものを買いに出かけるふたり。スーパーの前で、車にいるふたりを見たヨウォンは、チョンドンの隣にいる女性が、先日と違うので、不倫だと勘違いして、チョンドンに、嫌〜な顔をします。
ジフンは、スジを食事に誘うと、交際を申し込みますが「私を女として見ていたの？」と、スジに言われます。ジフンは「社長が、スタジオで仕事をさせてくれるのは、そう言うことなのだ」と、説明をします。スジが出ていくと、お財布から、若い時、スジと撮った写真を取り出すジフン。野心もあるでしょうが、ジフンはそれなりに、スジを好きな様です。
そんなスジは、そろそろ、チョンドンが持ち場に戻ることになるので、一抹の寂しさを感じているようです。
ヨウォンは、ハナ飲料のインターン面接の結果を問い合わせると、合格者には、通知が行くと聞かされ、落ちたのだと、がっかりします。
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