テヨンはペク部長と握手したあと、ジミンがいた事に気づきます。ジミンが事情を聞くとテヨンは「オレも最近ペク部長が罪を
せたと知ったんだ。それで、探りを入れている」と誤摩化します。
ジミンはチョン課長からペク部長だけの仕業で無く、テヨンが関わっていると知らされます。
ギョンサンが薬を飴と勘違いして、口に入れたため、病院で診てもらうと、医師から「飲んだのは薬では有りません。ビタミン剤なので安心して下さい」と、ジミンは説明を受けます。ジミンはその薬はユニが持っていてテヨンに「たくさん飲んだら死ぬ可能性も有る」と言われていて。騙されていたと、やっと解ったみたい・・・。
ジミンはガンミンに、もうバレエが出来ず、パン屋さんで働いている事を知られてしまいます。
ユニは病院から出してくれるようにテヨンに頼みます。テヨンは「こんな事で、くじけないで下さい、母を殺して生きて来たんですから」と言います。ユニはさすがに病院から出してもらいたくて観念して「殺しては無いのよ。ネックレスをとろうとしただけ。謝るわ」と手を合わせて謝罪します。
ソクジンはドラマの本読みで「彼女よりお母さんがスキ」って台詞を言え無いの・・・。
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