ダビデからMGがボトン社を妨害している事を聞かされたムンスは、ナ・ホンナン副会長に「もう軟弱はやめる」と、ボトン社の商品を置き、お掃除靴下の通販も継続させる事にします。
パク・キソクは「あえてミスクにマテを託した」と、ナ・ホンナン副会長に話します。
トッコ・マテに「妻を愛しているから守るために、君をミスクに君を託した。彼女は僕を愛してくれいたから。合言葉を探しなさい」と、パク・キソクは言います。
ダビデに「ボトン社をやめなさい」と言うユラ。「今は、愛する時だ」と言うダビデに「合言葉は“ボトン”なのよ」と、ユラは言います。
ボトンとアイススケートに行くトッコ・マテ。これまでのボトンの行動を思い返したトッコ・マテは、愛に気づいたのでしょうか？アイススケートが下手なボトンが「マテさんのところに行く」と言うのですが、トッコ・マテは、ボトンに近づき抱きしめ「これからは僕がいくよ」と・・・。
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