ペク・ヒソン(少年時代)役:チェ・グォンス 『不滅の恋人』『完璧な妻』『華政』
職員役:チェ・ナモク 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』
ペク家から切り捨てられて、ヨムは、ある人を療養所に迎えに行っていました。なんと、ミスクでした。生きていたんです。
ペク家で、ブローカーが落ちている間、ヒョンスと一緒のジウォンは、何か変だと感じますが、それが、何かわかりません。
マヌとヨムのつながりを暴けなかったヒョンスは、帰りの車で、焦り「ペク家のヘルパーに会わなきゃ」と、言います。嗜めるジウォン。
夜中、誰かわかりませんが、ヒョンスに、家族構成がわかっているわかっている内容の電話が来ます。着信の電話番号から、それが公衆電話とわかったヒョンスは、その場所へと、行きます。
ペク家のヘルパーが遺体となって発見されます。18年前の連続殺人と同じ様に、爪が剥がされていました。
そして、その遺体を縛った粘着テープから、ヒョンスの指紋が検出されます。そう。ペク家でブローカーが落ちた時、暗い中、ミジャが落とした物を、ヒョンスが拾った時に、その粘着テープがあったわけですね。
それと、遺体発見現場に近いところの公衆電話に、ヒョンスが行っていたこともわかり、ジウォンは嫌な予感がします。
ヒョンスはヘスと、ムジンに「かかってきた電話の声が、公開された録音と声が、似ていた」と、話します。“ヒソン”の意識が回復している事を、皆が、早く気づくと良いですね。