いい加減な・・・

カネの花 愛を閉ざした男 第8話

借名取引で、チョンアを追われたピルジュですが・・・。はい、戻ってきました。しかも、この作戦、全て、ピルジュだけでなく、ブチョン、マルランも知っていた訳です。

まず、チャン会長の不正のネタを報道に流し、身代わりでブチョンが検察へ。呼ばれたピルジュは、チャン会長から戻る様に言われ、その時に、ピルジュは取引として、裏金を、マルランに管理させる様お願いするのでした。

それと、ヨチョンが、ドヤ顔で、ピルジュを追い出すネタを手に入れていましたが、これも、そもそも、ピルジュの手の内で、記者とは繋がっていた様です。

ピルジュが追い出された形になっていた時期、鳥の写真を撮っていると、モヒョンに会います。けど、これも、わざとよね?ピルジュはモヒョンの予定を知っているもの。雨が降ってきて、ピルジュの車で2人は、雨宿り。ピルジュは過去、モヒョンにはちみつを渡した時のことを、思い出していましたが、はちみつ水を入れてくれたモヒョンは、その話をし「あの少年に会いたい」と、言います。

モヒョンと会おうとしていたブチョンは、ソウォンの自宅へ。ソウォン、お金もらったからか、自宅グレードアップしてた様な?ブチョンはきっちりと「会えない。子供の責任は取る」と、言います。

オ運転手に、ギョンチョンの位牌を預けた人物を調査させたマルラン。オ運転手から、ピルジュの実父スマンの内縁の妻でありピルジュの母アン・ホギョンの死亡届が、ピルジュの父ジャンスが出していると、マルランは書類を見せられます。

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