お夕飯を食べてる時、ヨンジンがボンイル達に「ヨンジャにお母さんのお腹が大きかったかどうかを聞かれた」と、話します。ハナ達にとっては大事な事なので「なんで、そう言う事があった事を言わないの。いつ頃?」と、聞きます。ヨンジンは「だって、あの時は、ハさんの話で、一生懸命になっていたから。私が働くお店に来た時」と、言います。
ヨンジャは帰るに帰れず、途方に暮れてベンチに座っていると、ヨンジャを探していたソンジェが声をかけます。ヨンジャはソンジェに「帰れません」と、肩にもたれかかります。
ハナとボンイルは、ヨンジャにアルバムの写真を見せて、ハナのお腹が大きい証拠を見せます。それが、嘘とわかっているヨンジャは、必死で笑みを浮かべた様な表情。
テソンの前で、イェラはミランに「ヨンジャは養女みたい。親は誰なんだろうね」等と、話します。ってかさぁ、イェラはヨンジャの親を知ってどうするの?その件に関しては、自分もまずい立場のテソンは上の空。それでもテソンは、イェラに嗅ぎ回らない方が良い事も有ると、念を押す事はします。
イェラは、ソンジェに「ヨンジャが養女だと聞いたんでしょう?」等と、話します。だからさぁ、なんで、イェラがそう言う事を、ソンジェに言いふらしたりしてる訳よ。そこに、ソンジェに呼ばれたヨンジャと、偶然鉢合わせになったカン・ジウクがそれを、聞いてしまいます。
ヨンジャが聞くと、ソンジェは養女の件を知っていた様だけど、どの時点で?ソンジェは、ヨンジャにボンイルが、いかに、ヨンジャを大事にしているかを話します。
会長宅前にヨンジャがいると、ジスクが現れます。ヨンジャはジスクに「ソンさんが、私を産んだ人ですか?」と、聞きます。

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