いい加減な・・・

魔女たちの楽園〜二度なき人生〜 第5話 因縁の相手

知人役:クォン・ヒョクス 『王になった男』『100日の郎君様』『ハンムラビ法廷』『愛の温度Love Temperature』

案の定の展開。心中しようとしていたマノと、グミ。睡眠薬を飲んで寝ますが、翌朝、目が覚めます。そして、マンレから「生きてる?」と、外から声をかけられます。マンレとゴボクが、中に入ってきます。ゴボクは「マンレは、カンが良いんだ。ふたりがいないとき、睡眠薬を入れ替えておいたんだ」と、説明をします。多分、そうだろうと思いました。

グミは「え?でも?あれ?昨夜、すっと寝たけど」と、困惑します。ゴボクが「気づかれない様に、一錠だけ、本物を入れておいたんだ」と、言います。マンレは「ふたりは、きたときからおかしいとおもったわよ」と。マノとグミは重い口を開きます。マノはクソンホテルのベーカリーで、働いていたが、不当に解雇され、財産も失ったと。

これを、聞いて、ゴボクは「ワンサムめ〜」と、因縁の相手だと、怒りをあらわにします。

へぇ〜。ワンサムは、インスクの悪行を全て、把握しているんですね、ワンサムはインスクに「あの女(バクハ)を入れるとは、脇が甘い」と、言います。そして、バクハに会うと、ワンサムは「私が、末端の社員に会うと思うか?」と、言います。取りつく島もないバクハは、その帰りのバスの中で、私なりのやり方で、真実を暴こうと、誓います。

そして、バクハは警察署へ行き、再捜査をお願いしますが、刑事から「あなたの夫は退職願を出していたんだ」と、その証拠の品を出され、愕然とします。

偶然、バクハとジングの幸せそうな動画を見て、より一層良心を痛めたウジェは、ヘリに告げた上で、警察署で証言をしようとします。警察で「揉み合った」と、ウジェが証言すると、刑事は「揉み合った?だったら。自殺じゃなくて、過失致死になる」と、言います。そばで、聞いていたヘリは「遠くで見ただけだから」と、言って、ウジェを引っ張り出します。


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