自宅でカン・ジウクは、ジスクに、テソンとの関係を聞きます。カン・ジウクは「社長は、ウナグループを掌握しようとしている」と、言います。ジスクは「社長は危険な人よ。あとのことは、もう少ししてから、話しをさせて」と、言います。
テソンから「最近、大人しいな。ソノを見つけたのか?見つけたらなら、連れ戻してこい」と、言われるミラン。一応「まだ、見つけてないわよ」と、ミラン。内心は、テソンに対して、感が鋭いわねと。そりゃ、あれだけ、ソノ、ソノ、言っていたミランが鳴りを潜めていたら、バレるでしょう。
そして、ソノを連れ戻そうと迎えにいくミラン。帰ろうとしないソノに、ミランは「あなたも親になれば、ツラさがわかる」と、言います。すると、ソノから「そうなれば良いけど、ボクは不妊症なんだ」と、衝撃の告白をミランは受けます。
ソノがいう通り、ソノの部屋の机の引き出しから、診断書を取り出すミラン。ソノが不妊症と知って、ミランは、ショックを受けます。
ボンイルから、呼び出しを受けるジスク。ジスクに巻かれるテソンの配下。その報告を電話で受けたテソンは「ナ院長を尾行しろ」と、指示。それを、目の当たりにしたヨンジャは、テソンを追い、止めます。
ボンイルは、ジスクに「お互いに悲しいことになるから、昔のことは話しをしないほうが良い」と、言います。ジスクはボンイルに「すべてを知っています。ヨンジャが私の子だと」と、打ち明けます。

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