』
ウン・ダノ(少女時代)役:キム・ジユ 『キム秘書はいったい、なぜ?』
母役:パク・ヒョンジ
ン 『たった一人の私の味方』『ハンムラビ法廷』
余談ですが、ウン・ダノは、心拍計をいくつも持っているんですかね?デザインが、丸型だったり、長方形だったり。
“ペア・ナイトトレッキング”で、漫画の設定だからでしょうね。仕方なくウン・ダノは、ペク・ギョンと、ペアに。森で肝試しをしている最中、ウン・ダノは、ペク・ギョンとはぐれてしまいます。ウン・ダノは怖くて困っていると、、13番の彼に出くわします。
13番は、ウン・ダノを導く様に凌霄花が咲く渓谷の
辺へと。凌霄花・・・。『如懿伝』でも出てきていたな。蛍も舞っていて、綺麗な場所。足を滑らせたウン・ダノを助けようとした13番も足を滑らせ、転びます。
そのまま、寝転がるふたり。ハルは13番が、素敵な1日(ハル)にしてくれたからと、13番を“ハル”と、命名します。このシーン、宣伝とかに使われているところですよね?
シーンが変わり、王宮巡り中、ウン・ダノは、ペク・ギョンから「どこ行ってたんだよ」と、言われます。これ、本来、森で言われるはずだったので、あれ?と、いう感じになるウン・ダノ。
ウン・ダノは嬉しそうに、13番に“ハル”と名付けたことを、チン・ミチェに話すと「エキストラが、名前を持つと全てが壊れる」と、真剣な顔で言われます。

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