エーションね。うっかり、アン・シャオシャオを、ジョン・シャオシーに見えてしまったワン・ジンリー。
ちなみに、それこそ、ジョン・シャオシーがチョコレートを差し出した時もそうだったと思うけけど、チョコレートの箱、思いっきり日本語で書いて有ったわよね？
バスケをしているワン・ジンリーを見ているだけのアン・シャオシャオ。「見ているだけなら帰れ」と、言うワン・ジンリーにアン・シャオシャオは「好きな人を見ていられだけで幸せ。どうして、私じゃだめなの？」と、聞きます。ワン・ジンリーは「完璧だからだ。元は、俺達は、親の紹介で知り合った。レールの上を行きたくない」と、言います。
アン・シャオシャオは「すべて捨てられる」と、言いますが、ワン・ジンリーは「俺達は、幸運な重荷を背負っているんだ」と、いいます。
転校した男の事を聞こうと、イェン・リージェンに切り出すジョン・シャオシーですが、やっぱり肝心な事は聞けません。
ジョン・シャオシーが男達を殴っている動画がネットにアップされます。イェン・リージェンを狙っていた女が、ジョン・シャオシーに手を触れた時、ジョン・シャオシーが振り返り、弾みで、女は転倒します。それを、見ていたスケバン３人組が、ジョン・シャオシーを殴ろうとして、イェン・リージェンが止めます。
動画を見せられたイェン・リージェンは「他にもう１人女の人がいる」と、言います。スケバン３人組の１人が、元彼と、その友達に絡まれたところを、ジョン・シャオシーに助けられた事を、ようやく打ち明けます。
ジョン・シャオシーは、転校した男が言っていたイェン・リージェンの事が気になると、アン・シャオシャオに話します。すると、ワン・ジンリーはイェン・リージェンを酔わせて、話させる事を考えます。あっち向いてホイで、イェン・リージェンを酔わせるはずが、ワン・ジンリーと男友達が先に潰れる、お約束パターン。
だけど、イェン・リージェンは、ジョン・シャオシーには負けます。お酒に弱いイェン・リージェンなので、ジョン・シャオシーが部屋まで、運びます。突然、イェン・リージェンは「正直に話しても、僕を嫌いにならないか？」と、ジョン・シャオシーに言います。
今回、ジョン・シャオシーが、はいていたジャンスカ。エンディングのと同じじゃない？
飲んでる時の、後ろに貼っているフラッグは、原発反対とかそういう意味かな？核とか福島って字が見えたけど。
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