いい加減な・・・

私の婿の女 第38話

ヒョンテの答えを聞くのに、何でジェヨンはもう一度、証言の録音を聞かせるのかしらね?だめ押しのつもり?しかも、それを聞いている時、ジェヨンはまるでクラシックでも聞いてるかの様に、聞き惚れちゃっていて。で、ヒョンテがそれは、止めると、ジェヨンは、え?何?みたいな感じで驚いていて・・・。

で、ヒョンテは「スギョンさんを愛していると、はっきりと解りました」と、断ります。ジェヨンは「大事な、目撃者なんだぞ」と、念を押すと、ヒョンテは「はい、解っています」と、答えます。

ヒョンテとスギョンは、2人で乗り越えようと誓います。

スギョンは家族に「愛している人が居る」と、言います。もちろん家族には断固反対され、パンには「親が決めた結婚なのに」と、言われます。本人が結婚するのに、何、親が勝手に決めて、しかも、それがダメだと、スギョンのせいなんだか。自分たちの都合で決めて、スギョンの話しに聞く耳を持たなかったわよね?

ミジャは、ソニョンからスギョンの相手ヒョンテは、死別では有るが、結婚歴が有り、子持ちと知り、それをパンに伝えます。

こうなったら、ヒョンテの家族に会おうと、ミジャが家にやって来て、出てきたジンスクに驚くと言う、もちろんな展開。


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