厨房では、ウンスが居なくなったので、助手が居なくなり、皆の視線は一気にユギョンへ・・・
。ヒョヌクは「お前は助手の位地に立て」と言って、お尻でユギョンを押し出してたのには笑えたわ・・・。翌、朝礼で・・・。つーか、今でも、ソル社長はサン、ヒョヌクと並んで前に出てるのは何でだろう？サンが助手を「アルバイトで雇う」というと、ユギョンが笑顔でサンをみて、サンもそれに返します。これを、みているヒョヌクもつぼ
。サンがユギョンのロッカーに、サボテンの写真を貼ってるのをみたヒョヌクはサンに「写真は何時から貼ってるんですか？」と聞きます。サンは「ユギョンさんが入った翌日から」と答えます。
なんとかして、ウンスを戻って来てもらおうとするユギョンですが、ウンスは聞き入れてくれません。
新しく、アルバイトで入って来た人は、仕事はダメダメなのに、口だけは、ソル社長張りに一人前で、自ら「やめる」と言ってやめます。
ヒョヌクはウンスに
電話して「戻ってこないのに、ロッカーをそのままにするな」と言います。荷物をとりに来たウンスにヒョヌクは「一度もフライパンをもたずにやめる前に、ウンスのパスタを作れ」と言います。ウンスのパスタを残さず食べたヒョヌク。それが答えだよね。
サンがユギョンの手を引っぱり飲みに行く姿をみたヒョヌク。
ユギョン達は、前と同じ様に、プールで飲んでたんだよね。そして、たいやき食べてるよ～。
ユギョンはたいやきをヒョヌクに届けますが、軽く嫉妬してるヒョヌクは断ります
。ユギョンは「私が頼むより、シェフから頼んだ方が効果がある」とウンスを連れ戻す様に言います。ヒョヌクに「あいつは、オレとお前の仲を知っている」といわれて、ユギョンはあまりに早くバレたことに驚きます。そして、ヒョヌクは「あいつを口封じすればいい」と、ふたりで、ウンスの部屋へ・・・。ちなみに、ヒョヌクは「オレが、針で、お前がだ」と言って、ウンスを口を縫うんだと言ってました
。ウンスの部屋で待ってるヒョヌクとユギョンは、疲れて寝てしまいます。帰って来たウンスは部屋に明かりがついてるので、窓からそっと覗くとふたりが寝てるので「何で何時も、オレの前なんだよ」と、嘆きます
。そして、街に向かって大声で「シェフと、ソ・ユギョンは付き合ってる」と叫びます。ウンスの声で目覚めるヒョヌクとユギョン。そこへ、ウンスがふたりの間に割って入ったので、ヒョヌクはウンスに「お前の場所はこっちだろ」と言って、ウンスを移動させます。ヒョヌクを中心に、向かって左にユギョン、右にウンスになり、ヒョヌクはウンスに「今、大声で叫んだ王様の耳はロバの耳は、ここだけにして、厨房では、叫ぶな」と口封じをするのでした。
ちなみに、ウンスの屋根部屋は『ラスト・スキャンダル』で、終盤ソニ親子がすんだ所と、似てるなぁ～。
