キム学士は名誉が回復し、心置きなくあの世へと旅立ちます。昼間にキム学士が旅立ってたけど、他にも昼間だったケースってあったかな?なんか、夜の印象なのよね。
ソヒは、スンボムの子を妊娠している薬剤師さんがいる薬局をのぞいています。薬剤師さんは、ソヒに「よくのぞいていますよね」と、声をかけます。
ソヒは、自分の事情をどこまでかわかりませんが、話したようで、薬剤師さんは「この子は、男の子でも女の子でも、ユン家の子ではなく、私の子」と、言います。これには、ソヒとしても、目から鱗が落ちたようで「そう言う考え方があるのね」と、言います。これで、ソヒは、未練がなくなるでしょうか。
そして、とうとう、ヒョンミが亡くなります。霊になったヒョンミが、病室を出ると、幼いヒョンミになり、ヒョンジュンの元へ。
そして、あの世行きの時に、ユナが現れ、ヒョンジュンに花束を渡します。ユナは麻姑神の元へ行って「私の、寿命を全部あげるから」と、言っていました。なので、麻姑神が用意した花束なんですね。ヒョンミと共に、ヒョンジュンは、車に乗って、トンネルへ。